■たまだまさおの故障日記DX
Favoritesタイトルイラスト Mixiの日記でこっそり描いていたネタ『故障日記』のその後ということで、101からまた再スタートいたしますどこまで続くかわかりませんが、経済的にはあまり続かない可能性も高いかと…。

故障日記DX vol.125(番外編1AlfaRomeoMeeting)

故障日記DX vol.125(番外編1AlfaRomeoMeeting)
9/17のことでした。
ちょっと興味深いものが出てくるとのことで、
自分よりも遥かに忙しいはずの友人2人を(半ば無理矢理)誘って、とあるイベントを見に横浜へ行ってみました。
◆Sample images

9/17(※1)のことでした。

ちょっと興味深いものが出てくるとのことで、
自分よりも遥かに忙しいはずの友人2人を(半ば無理矢理)誘って、とあるイベントを見に横浜へ行ってみました。

当日の朝、午前中の首都高は結構空いてて順調に三軒茶屋に到着。

途中でピックアップする予定の
S氏
に「もうすぐ着くよ」との意味で三茶到着の旨をメールで送信。
この時に気づくべきだったか...。

いや、気づいていても結果は同じか?
祝日の午前中だったので、246号線もまぁそれほどの混み具合でもなく、順調に彼の家の前に到着。

では、早速携帯に電話っと...。

 

......。

 

...。

 

繋がらず...。

 

まぁ急ぐ道中でもあるまいしと、近く(もないが)のドトールでコーヒーを一服。

余談だが、前日まで腹痛で結構苦しんでいたのに、なぜか勢いで、コーヒーを飲んだのが少々まぁアレで...。

再び彼に電話を入れるも、全然繋がらない。

間違いなく、彼は寝ている
確信はあった。

なにしろ、今朝の5時くらいまで彼が起きていたのを確認しているからだ。
そして、彼は以前一緒に行った出張先のホテルで、チェックアウトの時間になっても起きてこない事があった。

ずばり、言いましょう。
働き過ぎです! まぁそれは良いとして(良くもないか...)、
彼の家の前で、待ちぼうけです。
オートロックのマンションでは、玄関の扉を叩くわけにも行きません。
建物の前でウロウロしている様子は、さながらストーカーかと...。

いやいや、男の家の前でストーカーとかあり得ないから。

それでも、きっとぼちぼち起きるだろうと、何度かメールと電話を入れてみる。
しかし、メールはともかく、電話してもベルもならないで留守電とはどーいうことか?
と、ちょっと困っていると、上から声が。

おお、偶然にも起きてきたS氏が窓から顔を出してきて、曰く。

「ごめん、携帯の電源切れてた。」

...マジですか?

つまり、今までかけてた電話もメールも意味無しですか...。

さらに彼の言う事には、
「昨日神輿を担いでて...。」

???
言っている意味がわかりません。
朝五時まで仕事している人が、なぜに神輿を担ぐのか...?
ものすごく追求したかったけど、お腹痛いから、ほどほどに堪えて。

まぁそんなこんなで、気を取り直して、会場の横浜、赤レンガ倉庫へGo!
もう一人の殉教者(この人も相当忙しい)こと、
M氏は現地で待ち合わせ。

これも実は少々不安だったが...。
そして到着。

イベントはというと、

『Arrivederci Museo Alfa Romeo Meeting』(※2)

というイタリアの自動車メーカーAlfa Romeoのイベントです。

別にワタクシAlfa乗り(通称:アルフィスタ)ではありませんが、 今回このイベント会場で、今度新しく発売される"Fiat500"が展示されるとのことでしたので、「それを見たいな。」と思いまして、勇んで出かけたというわけです。
※この1年半後にめでたく(?)アルフィスタになりましたけどね。

いや、ホントはAlfaも少し、いや、かなり見たかったんですけどね。

001.jpg

会場に向かう途中にも、普段は見ないくらいたくさんのAlfaに遭遇。
こんなに走っていたのか?普段はどこにいるのか?普段は地下に虫みたいに潜っているんじゃなかろうか?

とか失礼な事を考えながら、会場の赤レンガ倉庫です。

集まってます。
まるで虫みたいです。

上空から見たらきっと、昆虫採集の標本箱みたいになっていたでしょうね。

しかし、赤いなぁ。イタリア車だから基本は赤だけど、なんかこうもみんな赤いと、何かの罰ゲームみたいだね。

当日はものすごい日差しで、気づいたら手と首と顔がエラい事日焼けして真っ赤になっておりました。

微妙に(いや、かなり)マニアックなイベントであったために、人ごみの苦手なワタクシでも大丈夫なくらいの適度な込み具合で、のんびりと(お腹痛いのちょっと我慢しながら)写真を撮る事が出来ました。
(写真はPhotographsにあげておきました)
今回持って行ったカメラはオートのRolleiPrego30だったので、良かった。
フルマニュアルのカメラだったら絶対にウ○コ漏らしていたかもね。

一通り眺めて、レンガ倉庫の喫茶で一息。
ここでもコーヒーを飲んでしまう。おなか痛いのにね。

1時間を経過しても、M氏はまだ現れず。 このイベント、そもそもはAlfa乗りの人たちが集まって箱根にツーリングに行こう。というもので、そのスタート前に車を並べて自慢しましょうという趣旨のものなので、

そう、時間が来ると、

会場の車はみんな箱根に向かって出発しちゃうのね。

さらに、1時間たって、
いよいよスタート準備との放送が鳴り響く、

まだM氏現れず。

おいおい、このままじゃ、彼はただただ広いだけの赤レンガ倉庫を見に来ることになっちゃうぞ。

っと思っていたら、ギリギリにようやく登場。

三人でスタートする各車を律儀に1台ずつ見てしまった。
わざわざそんなことしているのは我々3人だけの様...。

どうやら、ほとんどのギャラリーは参加者の関係者のようで、皆さん、車を後ろから見守っておりました。

だよねぇ。こんな自己満足なイベント普通の人はこないわな。
ウチらだって、ホントの目的は、ついでに展示されている"Fiat500"を見にきたわけで...。

しかしだ、

002.jpg

Alfaのイベントなのになんで、Fiatの車両が展示されているかというと、どうでもいいまめ知識としては、実はAlfaRomeoは1986年11月よりFiatの子会社だったります。
それをいったら、ランチアもフェラーリもマセラティもそうなんですけどね 。
どんだけ、でっかいんだ?Fiat!

まぁそれはそれとして、
Alfaもカッコイイが、新型のFiat500もかなりカッコイイ!!

国内での正式な発売は来年のようですけど、これは売れそうですね。

会場に集った歴代のAlfa。いやはやどれもカッコイイ!これを見てしまうと国産車はもはや"石コロ"同然。

そう、もう、国産車はホントに"石コロ"にしか見えなくなってきました。

『Fiat500』といえば、日本ではアニメの初代ルパン三世が乗っていた車として有名ですな。

これはその後継にあたる車なんですね。どことなく旧型の面影も残しつつ、とても巧妙にリファインされていて、細部にわたるまでかなり良い仕事をしています。

ヤバいな、かなり欲しいなぁ。

今の日本のメーカーさんには逆立ちしても真似できないでしょうね。
真似しようとすると最近のイ○プレッサやデ○オみたいになっちゃうんだろうなぁ。(←問題発言か?)

003.jpg

ついでに、ルパン三世つながりで、(ってわけでもないんだろうけど)こんな車も来てました。

Alfa GranSport Quattroruote Zagato

勘のいい方は気づいたかもしれませんが、テレビ版の2代目ルパン三世で、CMの前後のアイキャッチに出てきた、あのルパンが飛び乗るとタイヤが外れてルパンがずっこけるというシーンの車です。
これも、実物はすごいカッコイイ!!

余談ですが、2代目ルパンのオープニングや本編に出てくる黄色い似たような形の車はベンツSSKですね。

年甲斐も無くはしゃいでしまった1日でした。

その後3人で飯喰いまして。
おなか痛いのにインドネシアのカレーです。
ある意味、トドメでしたか...。

用事のあるM氏とは別れて、S氏と港北のIKEAへ。

途中道に迷い、高速を逆方向に乗るという大ポカをかましつつ、

エラい事混んでる祝日のIKEAへ到着。
お店も大概だが、港北のインターのグチャグチャぶりにもビックリだ。ここは中国か?

S氏の買い物を済ませ、彼の自宅へよってから、帰り道ついでに、彼を職場に届けって...。

祝日だぞ...。まだ仕事するんかい?

両氏ともお忙しい中お付き合いくださりありがとうございました。

ワタクシ的には、久々に面白い休日でした。

その後のおなかの具合はというと、帰りに運転しながら飲んだマウンテンビューが効いたのか、すっかり治っておりました。

そのかわり、

翌日は日焼けの痕と、なぜか筋肉痛が...。

あと、余談ですが、
会場でもらったノベリティ、3人がそれぞれに別のものをもらったのですが両氏とも、それを僕にくれたので、手元に3つそろっています。

1)タグに「alfa omeo」と書いてあるだけの黒いTシャツ
2)同じくタグに「alfa romeo」と書いてあるだけのマフラー
3)Alfa159のDVD

1)2)は見たままなので、アレですけど。3)にちょっと期待しつつ、帰ってから再生してみましたところ、

カタログのスペック表がスクロールするだけの代物でした...。


[注釈]
※1:2007年の9月17日です。
※2:2020年現在、当時のリンクはもうなくなっていました。


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