■たまだまさおの故障日記DX
Favoritesタイトルイラスト Mixiの日記でこっそり描いていたネタ『故障日記』のその後ということで、101からまた再スタートいたしますどこまで続くかわかりませんが、経済的にはあまり続かない可能性も高いかと…。

故障日記DX vol.98(KIEV 35A-その4-)

故障日記DX vol.98(KIEV 35A-その4-)
しばらく更新してませんねぇ。いけませんねぇ~。三日坊主。
でも、僕のせいじゃないんですよぉぉ。ずばり!
”世の中”が悪いんです。
◆Sample images

しばらく更新してませんねぇ。
いけませんねぇ~。三日坊主。

でも、僕のせいじゃないんですよぉぉ。

ずばり!

"世の中"が悪いんです。

世間様が悪いんです。ボクのせいじゃないもん!(激怒)

てことで、今回は沸点をかなり低めでの設定にして、故障日記となりました。
まぁこんなネタで98回も続けて書いて...ホントすみません。

まぁ怒りの原因はあれこれあるんですけど。

一番の怒りはアレですね。アレ、ほれ



PowerBook G4
(※2005年11月の話です。)

ね。

故障じゃないよ

新しいの出たじゃぁないですか?
画面解像度の大きくなったヤツ

...

買っちゃった...。てへっ

でもね...。

もうそろそろ買ってから、一週間...。
箱から出せてないですよぉ~(大泣)!

お仕事がぁ~。お仕事がぁ僕をいぢめるよぉぉぉぉ
西へ東へ~(京都、岡山へ)♪
銀座の"じーにあす"にいろいろ売りつけられて、なんか付属品イッパイ(まいてぃマウスとか...)のPowerBookになっているのにぃ~。キィ~~~~!
いぢれないよぉ~。MacぅぅぅMacぅぅぅ、ぱわぶっく~!!

まぁそのへんの続きはまた別の物語でってことで、

今回は先々週のお話でして...。

ワタクシ、カメラをいぢくりまわすことを頻繁に繰り返しているわけですが、別に写真家ではないのですよ。
でも、カメラ持っていればまぁ写真撮りますよね。普通...。

んで、撮っているわけです。
たまにと言うか、いつもカメラ持ち歩いているんですけどね。
(シャッターはたまにしか押さないけどね)

カバンにいれているのは小さいものが良いわけで、

例の「Kiev35A

を持ち歩いているんですね。
でも、まぁ痩せてて枯れててキエフですから...。
リバーサルとか入れてるとなんかもったいないじゃないですか、日々のスナップだしねぇ。

それで、ふと思ったわけですよ。
現像代ももったいないし、いっそモノクロぶち込んで、気の向いた時にでも現像すればイイじゃん!

ってね。

んで、ものすごくいいタイミングで安売りしてた
Tri-X 400

をまとめ買い。

お気楽にバシバシシャッター切りまくって、とりあえず2本撮り終わったところで、
ケミカルの準備に...

よく考えてみたら、えらいこと久しぶりです。写真現像...。
正直言ってやり方忘れてました。

昔の残りの薬剤も多少あったのですが、みんなカピカピだったり、なんかマニアックすぎる「コピナール専用」とか
よくわからないものばっかしでてきたので、すべて買い直しです。

そしたらアレですね。
写真薬品販売のコーナーエラい事小さくなってんですねぇ(ヨドバ○カメラ)。
いいのかよ!こんなんで?

いいのか?いいんか...まぁ世の中デジカメだもんねぇ~。しかたないのかぁ(吐息)

まぁコーナーが小さくても目的のものが購入可能なら別に文句も無いのですけれどね。
久しぶりなので、分量とか考えずに、基本の大人買いです。
たっぷり買いすぎて、一回目のデベロッパー作るのにバケツみたいな超デカイ容器でとく羽目になりました。

買った後で気付いたのですが、一袋1Lなのかと思っていたら、1ガロンなんですね。
てか、"ガロン"なんて単位普段使わねーよ!オレ様はオイルダラーかっつーの!

そんなこんなで、久々に時計とにらめっこしながら、タンクをフリフリしてみました。

001.jpg

モノクロなので、プロセスは少ないですから、30分ほどで、タンクの蓋を取る事ができます。
いつになっても、ドキドキしますねぇ~。蓋とって中を見る瞬間。

フィルムの脇の「Kodak 400-TX」の文字が見えたときの感激!
久々です。このドキドキ感。

ちゃんと画が出てるよ~。(←当たり前だけど)
水洗してドライウェルでじゃばじゃばやって、風呂場に吊るした時に全部の画を見られるわけですが、いいですね、フィルムってなんかこの瞬間が。

002.jpg

いい加減な気持で装填したモノクロフィルムでしたが、自分なりに意外や意外、なんと結構カメラと相性がいいのか、思っていたよりもずっといい感じで仕上がっているじゃないですか!

「Kiev35A」には何も期待してなかったというか、カラーフィルムではなかなかボケた感じの色しか出なかったので、今回も締まりのない感じになるのかなぁなんて思っていたので、このパッキリ感には"うれしビックリ"ですのよ。

004.jpg

この組み合わせ("Kiev35A"+"Tri-X400")は結構イイかも...。
やべぇハマりそう。

気付くと、あんまり活躍していない「BessaR3A」...ヤバい?

▼ よくある質問珍問:Q&A

[Q1]
これを読んで、モノクロ現像のやり方を完璧に忘れている自分に気が付きました。あーあ、せっかく習ったのに...。
[A1]
僕も忘れたと思っていたんですけど、改めて思い出してみたらなんのことはない、「現像」「停止」「定着」「水洗」の4プロセスしかないんですよね。
久しぶりにやると楽しいですよ。
[Q2]
PBG4買ったんですかぁ、いいなぁ♪
[A2]
買いました、が...今だ箱から出されていません。
あの大画面を早くみたいです。
[Q3]
現像面白そうだねぇ。子供の頃、親父が風呂場でやってて臭かったような記憶があるなぁ。バルクロールと詰め替えパトローネなんか使って、自家現像したらコスト抑えられそうだよね。
ところでキエフ、シャープに写るねぇ。ソビエトつながりということで、是非「Jupiter-12 35mm F2.8」をBessaにどうぞ。
僕は最終的にレンズはソビエト、ボディはソビエト以外なカメラに落ち着きました...。
[A3]
現像は楽しいです。これはデジカメでは体験できない面白さです。実のところ相当数のフィルムを現像すれでもないと意外とコストは高いんですけどね。
Kievがシャープなのは、実はそう不思議でもないんですね。
もともとキエフは第二次大戦の時にソ連が、賠償としてコンタックス2型3型とゾナーレンズの設計生産施設を移動させて作られた会社なんです。すなわち、カール・ツァイスの血を引いているんですよ、ああ見えても...。
「ジュピター」すごく興味あります。使う人はみんな"実用レンズだ"なんて言ってるのを聞きますが、それほどに機動力が高いとかなんでしょうか?作例をみるとかなりのシャープさでしっかりしたレンズに思えます。

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